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小説書きながら思ったことなどを中心に。
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エロゲ感想一覧 

エロゲの感想一覧(タイトル五十音順)です。随時更新予定。

『ef -the latter tale.』(minori)
千尋編 ミズキ編 優子編 夕編 ラスト 補足

『さくらシュトラッセ』(ぱれっと)

『祝福のカンパネラ』(ういんどみる)
カリーナ編 チェルシー編

『素晴らしき日々』(ケロQ)

『タユタマ -kiss on my deity-』(Lump of Sugar)
ましろ編 アメリ編 総評

『タユタマ -It's happy days』(Lump of Sugar)
ましろ編

『天神乱漫』(ゆずソフト) ※プレイ中
卯ノ花姫編 千歳佐奈編 山吹葵編

『FORTUNE ARTERIAL』(AUGUST) ※未コンプリート
瑛璃華編 白編 陽菜編

『ましろ色シンフォニー』(ぱれっと)

『マブラヴ オルタネイティブ』(age)

『ヨスガノソラ』(Sphere) ※未コンプリート
穹編 瑛編
2010/04/18 17:08|感想TB:0CM:0
 

ましろ色シンフォニー(感想) 

 『ましろ色シンフォニー』(ぱれっと)をコンプリートしたので、その感想です。
 このゲームのシナリオについて述べることは、野暮なのかもしれない。キャラクターの魅力を十二分に引き出す美麗なCGと声優陣、それだけで大半のプレイヤーは満足できるであろうから。そこに異論はないということは初めに断っておく。
 このシナリオのテーマは、序盤、学園長によって語られる通りである。各シナリオで、そのテーマに対して、異なったアプローチを示すことが出来れば、もっと良い作品になったのだろうが、残念なことに愛理ルート以外はテーマに沿ったシナリオ構成になっているとは言い難い。このため全体を俯瞰して眺めた場合、各シーンの連続性、妥当性が損なわれていることが目に付きやすい。部分的に見れば綺麗にまとまっているので、余計粗が目立つとも言える。
 あるルートでは、シーン先にあり気で書かれてあるように感じた。それはそれで良いと思うが、プレイヤーにそのことを感じさせないようにして欲しかった。シナリオライターの意図が見え隠れしすぎると、プレイヤーは物語に没入できなくなってしまう。
 貶してばかりいるが、その理由を端的に表すならば、俺の嫁がいない、この一言に尽きるだろう。ヒロインに惚れ込んだあなたなら、きっと素晴らしいゲームになるに違いない。
2009/12/19 22:09|感想TB:0CM:0
 

『タユタマ –It’s happy days-』感想(ましろ) 

 ファンディスクとは、どうあるべきか。大多数のプレイヤーは、本編が気に入ったから、もっと言えば、お気に入りのヒロインの話をもっと読みたいから、購入を決意するはずだ。キャラクター毎の後日談とエロの増強というパターンがファンディスクには多い。
 本作も典型的なファンディスクと考えて間違いは無い。しかし、本編で成し遂げられなかったことを、ファンディスクで補完しているのが良い。本編とファンディスクを通して、テーマが一貫していること。ヒロインとの関係がより深く掘り下げられていること。これらがきちんと行われているので、プレイヤーは大きな満足感を得ることができるだろう。
 以下は完全にネタバレですので、自己責任で。


2009/06/18 12:17|感想TB:0CM:0
 

『天神乱漫』感想(山吹葵) 

 『天神乱漫』(山吹葵)の感想です。物語の核心部分に触れる記述があるので、自己責任でお願いします。

 幼馴染というのは、人気属性で、ほとんど全てのエロゲに登場する。しかも、メインシナリオを任されることも多い。だが、それ故に、没個性となりやすく、終わってみれば印象が薄いということも、ざらにあるはずだ。本作の幼馴染、山吹葵に対する第一印象は-全く期待できない-という酷いものであった。姫がメインヒロインであることは、タイトルからも明白であるし、強烈な個性を持つ彼女の前では、他の全てのヒロインは引き立て役となってしまうからだ。
 しかし、山吹葵は、私の期待を遙かに凌ぐ活躍を見せてくれた。これは、もう、シナリオ構成の素晴らしさを褒めるしかない。葵は主人公を異性として認識していない幼馴染だ。王道過ぎて、最近は逆に珍しいことも、良い方に作用した。ちなみに現在の流行は、主人公への好意を隠す気のない幼馴染である。
 至るところで用いられている対比構造が、シナリオ全体にメリハリを与え、楽しく読み進めていくことができる。例を挙げると、主人公がラブレターを受け取るエピソードがあるが、これは葵シナリオのためのものだ。詳しくは書かないが、個別ルートに入ってからは、"二人"の対比を見るのが面白い。
 シナリオに天罰を上手く絡めていたのも好評価。素直な葵は反則的に可愛いのだが、騙されてしまった。恥ずかしいことだ。予想を裏切る展開は良いものである。
 主人公への想いを徐々に募らせていく、純粋な幼馴染。その良さを再確認するなら、山吹葵は最適だと言えるだろう。
2009/06/14 10:03|感想TB:0CM:0
 

『天神乱漫』感想(千歳佐奈) 

 『天神乱漫』(千歳佐奈)の感想です。物語の核心部分に触れる記述があるので、自己責任でお願いします。

 初めに断っておくことがある。佐奈ルートは最後の三十分は面白いが、そこに至る数時間が耐えられるかどうかが問題だ。妹+ロリ属性持ちで、エロゲ大好きの私ですら、クリック連打しそうになったり、Ctrlキーを押しそうになったりしたくらいだ。なかなかキツイ試練であると思われる。
 佐奈ルートの問題点は何なのか?それはヒロイン攻略が主目的でありながら、メインシナリオが存在するエロゲでありがちなことなのだが、わかるだろうか。つまり、共通ルートでの伏線等のほぼ全てが、メインシナリオのために用意されているので、それ以外のシナリオの深みが無くなってしまうという問題だ。それは、共通ルートでの佐奈のエピソードが、卯ノ花姫ルートで効果的に使われていたことを見ればわかりやすい。
 個別ルートに入ってからシナリオを構成すれば良いとは思うのだが、尺の問題があるのだろう。伏線→回収の流れが速いと、とってつけたような印象を与え、物語に深みは生まれない。だからと言って、テキストは増やせない。こういうジレンマに陥るのではないだろうか。
 しかし、折角の義妹ルートなのだから、妹を女として、兄を男として意識してしまう二人の葛藤くらいは丁寧に描いて欲しかった。恋人になる前、なった後で山場が二つあるが、もう少し捻りが無いと飽きてしまう。残念だと言うほか無い。
2009/06/07 20:56|感想TB:0CM:0
 
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