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エロゲと私 ~10年間を振り返って~ (まとめ) 

 現在主流となっているノベル形式のエロゲ。その構造は主人公が可哀想なヒロインを救済するというものから、主人公とヒロインが対等な関係へ、そして男性側が救われるという方向へシフトしていきました。ダ・カーポで一つの完成形へ到達したかに思われたエロゲでしたが、それ以降も着実に構造を変化させていったのです。
 ところで、エロゲの構造的な面白さがどこにあったのかをもう一度思い返してみると、圧倒的優位な立場にある主人公が、ヒロインを救済するところでした。その路線が今でも根強い人気を保っていることは、最近のエロゲをやってみれば、すぐにわかることです。
 人気路線を走り続けることは戦略として正しいと思うのですが、それだけでは縮小、再生産の道をたどり、活力が失われていくことは目に見えています。
 だから、1プレイヤーとしては挑戦的な試みを行っているエロゲは諸手を上げて歓迎します。しかし、そのためにエロゲの強みだった特異な構造がなくなっていくのも、何か違うような気がします。
 「エロゲが蛸壺化しているんじゃないのか?」という話がTwitter上で交わされたのが、今回この話をしようと思ったきっかけです。10年以上エロゲをやり続けてきたから、楽しませてもらってきたから、この言葉には複雑な思いを抱きました。確かにそうなんだけど……それでも、エロゲはやはり面白いと思うのです。
 この話を読んで、少しでもエロゲへの理解が深まった方がいらっしゃれば望外の喜びです。長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
2010/08/03 12:06|コラムTB:0CM:0
 
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