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エロゲと私 ~10年間を振り返って~ (10) 「ef -the latter tale.」 

 2008年、minoriから「ef -the latter tale.」が発売されました。efという作品は各章ごとに主人公が異なる群像劇というスタイルを取っています。言い換えれば視点の統一がなされていません。
 それまでのエロゲは、主人公がヒロインを攻略するというスタイルを取ってきました。プレイヤーは主人公と自分を同一視し、主人公=プレイヤーという関係です。しかし、efでは主人公=プレイヤーという関係でしょうか?違います。efのプレイ感覚は”誰かと誰かの物語”であって、”プレイヤーとヒロインの物語”ではないはずです。
 けれども、そのことが感情移入を妨げるかというと、そうではありません。プレイヤーが感情移入するのは主人公です。そして、efで問題を抱えているのはヒロインよりも主人公たちです。主人公がヒロインによって救われるという構図です。誰の問題が解決することで、物語がハッピーエンドを迎えるか。そのことを考えれば、efという作品が”主人公の物語”ということには納得していただけるのではないでしょうか?(それまでの作品は”ヒロインの物語”でした。)
 ヒロインの救済から始まったエロゲの物語は、主人公(=男性)の救済へと移り変わってきました。この流れは2010年にケロQから発売された「素晴らしき日々」にも見ることができます。
2010/08/02 10:36|コラムTB:0CM:0
 
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