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エロゲと私 ~10年間を振り返って~ (2) 「Kanonとこみっくパーティー」 

 泣きゲーの元祖とも言われている「Kanon」。「To Heart」を生み出したLeafの次作「こみっくパーティー」。二つを比較し、その後のエロゲにどのような影響を与えたかについて考えていきましょう。
 「Kanon」の特徴を簡単に述べると生来的なハンディキャップとその克服です。いわば「To Heart」のマルチシナリオを引き継ぐ流れといえるでしょう。事故であったり、病気であったり、本人にはどうしようもないことを奇跡のようなものでなんとかしてしまうというシナリオには賛否両論ありますが、その後の作品に大きな影響を与えたということは疑いようのない事実です。
 これに対し「こみっくパーティー」は主人公が努力して同人王に成り上がるというシナリオです。そして「To Heart」の正統な流れを受け継ぐように、ヒロインたちの問題に積極的に関わって解決していきます。
 主人公に注目すると、ここで一つの大きな節目を迎えているのではないかと思われます。実力のある主人公と無力な主人公です。「Kanon」の爆発的ヒットによって実力のある主人公は駆逐され、無力で没個性的な、いわゆるヘタレ主人公が世に蔓延るようになっていったのではないのでしょうか。
 次回からは、ようやくゼロ年代の話に入っていくことになります。
2010/05/27 16:52|コラムTB:0CM:0
 
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