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『ef -the latter tale』感想(優子) 

 『ef -the latter tale』優子編の感想です。物語の核心部分に触れる記述があるので、自己責任でお願いします。火村夕編以降はプレイしていませんので、そのように読んでください。以前書いた千尋編ミズキ編です。興味があれば読んでください。

 優子編は、罪と罰と償いの話だ。罰することが出来ない罪は、罪なのか?誰からも非難されることが無ければ、罰は与えられなくても良いのか?そんなことは決して無い。罰というのは罪人を救うものでもあるからだ。夕には優子を守るという罰が与えられ、明良には罰が与えられなかった。結果、夕は救われ、明良は救われなかったわけだ。妹の形見が崩れ去るのは、贖罪が成ったということを暗に示している。
 物語の最後で明良が自殺したことがほのめかされる。事実、自殺だったのだろう。彼が何故、あの段階で自殺したのかというと、やはり罰が関係しているのではないだろうか?物語の終盤、彼の台詞に「こういう結末も悪くは無いか……」とある。彼が望んだ結末とは優子に殺されることだったのだろう。自殺は罰ではないが、優子に殺されるなら、それは罰だ。彼は罰を望んだからこそ、優子を傷つけたのではないだろうか?しかし望んだ罰は与えられなかった。それこそが、彼に対する罰だったようにも感じる。だから彼は自殺することが出来たのではないだろうか?なんにせよ、不器用で傍迷惑なことに変わりはないがね。
 夕と優子の話はまだ続くようなので次の機会にでも。しかし、こんな感想を楽しんで読んでいる人がいるのかという疑問があります。
2008/06/08 13:54|感想TB:0CM:0
 
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