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小説書きながら思ったことなどを中心に。
読んだ本の話とかもします。

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1/31の日記 

 そろそろ新作を書きたいので、ネタ集めに奔走する日々です。
 ネタをどこから引っ張ってくるかというと、それは読んだ本だったり、ツイッターで流れている何気ない呟きだったりします。
 貧乏性なんですね。
 影響もされやすいです。
 困ったものです。

 やっていることと言えば読書くらいなので、その感想などを書いてみてはおりますが、実際のところ自分には何もわかっていないのですよ。真面目に何かに取り組むというのが酷く苦手で、不真面目に適当なことを書き連ねるのは凄く好きです。
 全く困った性分です。
 真面目に生きられない、というのはなかなかに困ったことなのです。
 小説やアニメ、漫画、ドラマ……何でもいいのですが、シリアスな場面で不意に笑ってしまうということが多々あります。笑い声をかみ殺して笑うのですけれど、他人にとっては奇異にうつるようで、また非常に気分がよろしくないようです。仕方が無いので一人でこっそり楽しむようにしています。

「道化師の蝶」(円城塔)を読みました。
 いまをときめく芥川賞受賞作です。
 私は円城さんの小説を読むのは都合四冊目です。
 書いてあることは何となくわかるような……やっぱりわかりません。
 一人でこっそり楽しんでいるのです。
 意味もわからず笑い出してしまうので、読むこと自体は止められないのですが、書いてあることを説明せよと言われても窮してしまいます。そんなふうに答え合わせをして悦に入りたい人は勝手にそうすればよろしいかと思います。

「フーコー 知と権力 (現代思想の冒険者たち)」(桜井哲夫)を読みました。
 私は現代思想のことはほとんど何も知りません。
 だからとにかく読んでみています。
 哲学の面白いところは、現実の捉え方が豊かになるところだと思います。
 思想に依拠して何かを語った気分にならないように、と常に自戒したいものです。
 物事を知らないことは恥ずかしいことではないと思っています。
 それは単に機会が回ってこなかっただけだと考えるからです。
 たまたま自分は時間を費やすことができるので、フーコーさんの考えを覗き見させてもらっていますが、それで何かが変わるものでもないような気がします。しかし、変化というのは自分でも気づかないうちに起こるものなので、それが作品にでも現れてくれれば丸儲けです。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(村上春樹)を読みました。
 初村上春樹です。
 屈しました。
 村上春樹はできれば読みたくない作家でした。
 フォロワーが現れるほどの作家の作品には触れないに限ります。大変楽しく読めたのですけど、みんなが春樹を好き過ぎてつらくなりました。この気持ちをわかって欲しい。
 原液はつらいのですよ。

「昔話の深層」(河合隼雄)を読みました。
 昔話を心理学と絡めて解説しています。
 河合先生の本は四冊目ですが、物語を書く際に役立たないものかという邪な考えで読んでいます。
 深層がわかっていれば、表出させた形にして提示すれば、期待した効果を発揮してくれるはずですよ。
 ……はずだといいなぁ。ダメですかね。

 
 ブログは現状、備忘録の役目しか果たしていないですけど、そのうち作品の更新を始めるはずです。
 少しずつ書きたいものが形になってきているんですよね。
 次はファンタジーを書くつもりです。
 しかし「鋼の錬金術師」を読んでいると、気力が萎えそうです。
 ハガレン、面白すぎるよ……。

 本日は長くなりましたがこのあたりで。それでは。
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2012/01/31 21:35|日常TB:0CM:0
 

1/26の日記 

毎日新聞jpのリアル30'sを読んだ。
三十代の人たちにインタビューをして、その世代のリアルな声を届けようという趣旨だと思われる。
(リアル30'sの)ツイッターアカウントでは「社会が悪い」と「自己責任」の対立構図。
僕は「社会が悪い」とも「自己責任」とも言いたくない。それを言ったとしても何も変わらないし、どちらにしても個人を見ていないという点については同じだから。

社会という漠然とした物について語ることはできないんじゃないか、という思いがある。
語れることというのは、せいぜい自分が目にした範囲のもので、自分のことについて語ることには抵抗は無いが、他人のことについて語ることにはどうしようもない抵抗感がある。
個人の尊厳を無視した越権行為のように感じるせいだ。

僕はできることならどこにも属したくないが、それは不可能なので、心理的な抵抗が邪魔をしない限りにおいては、なるべくマイノリティーなほうへ属するようにしたいと常々考えている。

「正しいもの」はいとも容易く「正しくないもの」を踏み潰すからだ。

笑いながら楽しそうに「正しくないもの」を踏み潰す集団を目にすると、たとえ正義、大義があろうとも、ただひたすらに嫌悪感が先に立ってうすら寒い思いをする。
そういうことをする人とは絶対にお友達になりたくないな、と思う。
個人と個人でやり合う限りにおいては特に何も思わないけれど。

今日書いたことは面と向かっては誰にも言えないことです。誰に言えばいいのかわからないことです。
読んでくれた人はありがとうございました。
2012/01/26 19:20|日常TB:0CM:0
 

星空のメモリア(雑感) 

星空のメモリアをコンプリートしたので雑感を。
一周目で二人が結ばれなかった理由が気になったので少しだけ考察しました。
メインルートであると思われる夢ルートを中心に話をするのでネタバレを回避したいかたはご一考を。

主人公の洋が抱えている問題というのは母子家庭ゆえに母親に甘えられずに育ったということ。
夢が抱えている問題というのは重病のせいで学校を離れなければならなかったということ。
この構造を軸に話が展開されます。
母子家庭=重病、母親=夢に置き換えればわかりやすいかと思います。
だから身もふたも無い言い方をするならば、洋が求めているのは母親の愛情です。
なぜ洋が二週目で夢と結ばれることができるのかというと、それは実の母の愛情を知るからです。
主人公の問題が解決したので、エンディングへ向かうことができるというわけ。
さて、それでは夢のほうへ視点を移しましょう。
夢は重病のせいで友達がいません。
だから洋が友人たちを病室に招いた時点で夢の問題は解決します。
病気かどうか、というのは実はそれほど重要な問題ではないんですね。
あくまで物語の構造上は、ですけど。
そう考えれば病気が治ったにも関わらず二周目をしなければならなかったのがしっくりきます。

……しっくりとはくるがっ!
納得がいくかどうかは別の話です。
洋と夢の問題をリンクさせて同時に解決しないと盛り上がらんでしょう。
そういうのが多すぎると思うんですよ。
両親が果たせなかった夢を子供たちが叶えるというテーマは素晴らしいです。
がっ!
それをやるなら十五年前の物語を伝聞ではなくてプレイヤー視点で描いて欲しいです。
悲劇に終わった親世代を教訓としてうんぬんみたいなのがもっとあってもいいじゃないですか。
いいと思うんですよ。
ねぇ、わかる? わかるかな? 言いたいことわかってくれるよね。

夢を忘れさせられた洋と、そんな彼に忘れられた明日歩という構図は良かったので彼女にはハナマル三つ上げようと思います。
明日歩ちゃん可愛いですよね。犬チックで。
茶太さんの歌うED「星空のメモリア」も好きです。

大体そんな感じです。
読んでくれた人はありがとうございました。

(もしかして読解間違ってるのかなぁ。何か気になることがあればご一報くだされ)
(恋心を若干無視しているような気がしないでもないですが、それなら一周目で終われるような気が……)
(成長してないね、と夢が言っているしなぁ)
2012/01/21 18:19|感想TB:0CM:0
 

1/9の日記 

年が明けて十日近くが経ちました。
本を読んで、エロゲをやって、また本を読む。という日々を過ごしています。
そんなわけで久々に本の感想やらを。

「シアター!(2)」(有川浩)
なんか人気があるみたいなので読んでいますが、僕は有川浩の良さはわからないです。
多かれ少なかれ作中のキャラクターに作者の思想は反映されるものだと思うのですけど、色濃く出過ぎている気がして、それが何よりも苦手です。同じ人間が口調を変えて芝居をしているようにしか見えないんですね。
それがいいと言う人もいるのでしょうけど、好きになれません。

「失楽園(下)」(ミルトン)
楽園を追放されるアダムとイヴのお話。
西欧圏の物語は父性原理で日本の物語は母性原理とか、そういう話を知りたくて読んでました。
「父と子と聖霊の御名において」というくらいですしね。
ところで一番の萌えっ子はサタンさまですよね。
むくわれない片恋慕をしている堕天使の王にニヤニヤします。
ぬか喜びしたあとで歯軋りしたりと見ていてあきません(まぁ、そんな描写はないんですけど)。

「デリダ 脱構築 (現代思想の冒険者たち)」(高橋哲哉)
ポストモダンで脱構築で相対化で二項対立で形而上学!
そのあたりのことを少し詳しく知りたくなったので。
哲学関係のものは主に創作のために読んでいます。
哲学者のことを知っていると、思想対立させやすいかなぁとか、大体そんな感じです。
「善悪の彼岸で溺れてろよ、クソ野郎!」とか言いたくないですか?
ニーチェも読まないといけませんね。ニーチェ読んだこと無いんです。すみません。

「マインド・イーター」(水見稜)
僕は飛浩隆先生のファンです。
マインド・イーターの帯には飛先生の推薦文があり、さらにツイッターでは金の流れを疑いたくなるほど(飛先生が)宣伝されておられます。
仕方ないね。

「晴れときどきお天気雨」(ぱれっと)※18禁
絢音ルート終わりました。絢音ちゃん可愛い。

「美少女万華鏡」(ωstar)※18禁
吸血鬼のキリエちゃんエロい。
あと変態教師が変態の名に恥じない変態っぷりで楽しいです。

それでは。
2012/01/09 17:43|日常TB:0CM:0
 

1/4の日記 

新年あけましておめでとうございます。
今年もできるだけまったりしていようと思います。

さて、新年一発目は取りとめの無い話を思いつくまま書くので、まとまりとかは期待しないでください。なんか適当に書きたい気分なんです。

運命共同体について。
死語だよね、というのが自分の中ではしっくりきます。
かつては存在していたのかもしれません。
そんなものは昔から無かったのかもしれません。
どうなんでしょうかね? まぁよくわからないんですけど。
とりあえず共同体で共有すべきストーリーはないなぁと思います。
直接触れてないので微妙なんですけど、東方とか初音ミクとかを見ているとそんな気分にしかなりません。
誰かにストーリーを用意してもらうのはもはや時代遅れなのかなぁとか、そういうことを考えるわけです。
どうしてそんなことを考えているかというと、これからもしばらくは小説を書こうと思っているからです。
で、そうするとストーリーをでっちあげなければいけないんですけど、ふと疑問に。
「あれ……ストーリーいらなくね?」
何を言っているのかわからないかもしれませんけど、明確な目的なり目標に向かって収束していくような話はもういいんじゃねーかな、という思いがあります。
なんとなく時代に逆行しているようにしか思えない。

中央から周辺に情報が流れていくという図式がちょっとアレになりつつあるんで、中央集権的なもん書いてもアレだよなぁとか、そういうことを考えたりもするわけです。

まぁ勝手に思ってるだけなんですけどね。
デリダについて書かれた本を読んで脱構築でもお勉強しますかね。

なんかホントにとりとめのない話でした。
すみませんね。こうやって思考を整理しないと新作が書けないものでして。
それではまた。
2012/01/04 22:42|日常TB:0CM:0
 
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