気ままにゆるりと

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小説書きながら思ったことなどを中心に。
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フォローミーと恥も外聞も捨てて叫ぶ 

 日常のあれこれを楽しみにしていてくださった方々には申し訳ないのですが、ブログの記事として書く、ということは、これからはほとんど無いと思われます。
 日常のくだらない話をだらだらと書き込むのは好きなのですが、それはもうTwitterの方へ完全に移行してしまいました。ウィットに富んだ冗長な与太話を読みたいという方には「残念ですがTwitterでフォローしてください」というほかありません。もっと適した場所があるなら、そこへ移動するのが自然の流れだと思います。Twitterは無意味なことを脊髄反射で書き込むには、これ以上ないほど適しています。
 自分はブログでエロゲ、アニメ、漫画、小説等の感想は基本的に読みません。レビュー、批評、考察等は読みます。感想はその人を知ること。レビュー等は作品を知ることだと思っているからです。人を知るためならTwitterの方が適しています。だから、私という人間に興味がおありでしたら(それはとても光栄なことですが)Twitterでフォローしてください。あなたがフォローしたからといって、私がフォローするとは限りません。先ほども申したように、感想は読みません。つまり他人にそこまで興味がないのです。しかし、ツンデレです。ある日突然デレるかもしれません。自分に興味を持ってくださった方は、気になるものです。それが人情というものです。
 ブログの更新頻度は下がります。けれども、ブログに書くべきことが無くなったというわけではありません。書くべきことがあれば、しかるべき時にブログにアップすることでしょう。ブログ更新の告知はTwitterで行っています。わざわざ確認のために、ブログを訪れることはもうないのです。
 私とわたしと、ほんの少しだけあなたのために。フォローミーと恥も外聞も捨てて叫ぶのです。
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2010/08/04 19:52|日常TB:0CM:0
 

エロゲと私 ~10年間を振り返って~ (まとめ) 

 現在主流となっているノベル形式のエロゲ。その構造は主人公が可哀想なヒロインを救済するというものから、主人公とヒロインが対等な関係へ、そして男性側が救われるという方向へシフトしていきました。ダ・カーポで一つの完成形へ到達したかに思われたエロゲでしたが、それ以降も着実に構造を変化させていったのです。
 ところで、エロゲの構造的な面白さがどこにあったのかをもう一度思い返してみると、圧倒的優位な立場にある主人公が、ヒロインを救済するところでした。その路線が今でも根強い人気を保っていることは、最近のエロゲをやってみれば、すぐにわかることです。
 人気路線を走り続けることは戦略として正しいと思うのですが、それだけでは縮小、再生産の道をたどり、活力が失われていくことは目に見えています。
 だから、1プレイヤーとしては挑戦的な試みを行っているエロゲは諸手を上げて歓迎します。しかし、そのためにエロゲの強みだった特異な構造がなくなっていくのも、何か違うような気がします。
 「エロゲが蛸壺化しているんじゃないのか?」という話がTwitter上で交わされたのが、今回この話をしようと思ったきっかけです。10年以上エロゲをやり続けてきたから、楽しませてもらってきたから、この言葉には複雑な思いを抱きました。確かにそうなんだけど……それでも、エロゲはやはり面白いと思うのです。
 この話を読んで、少しでもエロゲへの理解が深まった方がいらっしゃれば望外の喜びです。長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
2010/08/03 12:06|コラムTB:0CM:0
 

エロゲと私 ~10年間を振り返って~ (10) 「ef -the latter tale.」 

 2008年、minoriから「ef -the latter tale.」が発売されました。efという作品は各章ごとに主人公が異なる群像劇というスタイルを取っています。言い換えれば視点の統一がなされていません。
 それまでのエロゲは、主人公がヒロインを攻略するというスタイルを取ってきました。プレイヤーは主人公と自分を同一視し、主人公=プレイヤーという関係です。しかし、efでは主人公=プレイヤーという関係でしょうか?違います。efのプレイ感覚は”誰かと誰かの物語”であって、”プレイヤーとヒロインの物語”ではないはずです。
 けれども、そのことが感情移入を妨げるかというと、そうではありません。プレイヤーが感情移入するのは主人公です。そして、efで問題を抱えているのはヒロインよりも主人公たちです。主人公がヒロインによって救われるという構図です。誰の問題が解決することで、物語がハッピーエンドを迎えるか。そのことを考えれば、efという作品が”主人公の物語”ということには納得していただけるのではないでしょうか?(それまでの作品は”ヒロインの物語”でした。)
 ヒロインの救済から始まったエロゲの物語は、主人公(=男性)の救済へと移り変わってきました。この流れは2010年にケロQから発売された「素晴らしき日々」にも見ることができます。
2010/08/02 10:36|コラムTB:0CM:0
 
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