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「君が望む永遠 Dramatheater vol.1 」(ドラマCD、遙)感想 

変な女に引っかかった孝之君はご愁傷さまです、というのがドラマCD(遙編)を聴き直して最初に出てきた率直な感想というからには、凄く悲しいが、認めるしかないようだ。遙が真っ黒だということを。
なんかもっと可愛いらしいイメージあったんだけどね。記憶は美化されるし、当時(2002年頃)は若かったんだ。許してくれとは言わないが、感性は変わるものということで……ごめんなさい。
それで、やっぱり遙はそんなに孝之のこと好きじゃないと思うんだ。孝之は遙のこと大好きだろうけどさ。夢見がちっていうのは違っていて、夢見がちに見せかけている男ウケの良さそうな女だなぁ、と思った。クラス中の女子からハブられてそう。遙は絶対自分が可愛いこと知ってるでしょ。本人に聞いてみたら「えー、そんなことないよぉ」とか言いそうだけど。
「お話のような恋」がしたい娘がどういう娘かな、と考えると相当ナルシスティックなんじゃないだろうか、と行き着く。記憶復帰後、孝之が迷っているのを見抜いてガンガン行くしね。「お見舞いには二人で来て欲しい」なんて並の神経では言えないって。病室のベッドで健気に微笑む遙を見せられるのは、二人にとって責め苦以外の何者でもないだろうし、遙には選ばれる絶対の自信があるように感じる。
遙とプレイヤーにとって存在しない三年間が遙とプレイヤーの結びつきを強めているので空白の三年間は描かなくて良いと思う。遙は糾弾することもできただろうけど、それをしてしまうと空白の三年間を直視せざるを得なくなるし、孝之とプレイヤーの心象が悪くなるので、そういうことはしない。やんわりと弱い自分を見せるくらいに留めておく。賢いなって思う。
水月は遙の「イイ性格」を知っていて友達していたんだろうから(同性だしね)、水月も水月で負けず劣らず「イイ性格」してるんだろうけど、墓穴掘りまくるから、そこまで腹黒には感じない。
遙と水月はお互いのことが大事か? という疑問についてはなんか二人とも大事じゃないような気がしてきた。あの二人の間に友情あるのかな? ライバルではあるんだろうけど。
白々しいことばかり言う遙ちゃんの話を真面目に聞いている孝之君が途中からなんだか可哀想になってきた。騙されてるよ、アンタ。まぁ俺も騙された。思い出の綺麗な遙ちゃんはどこにいたんだろう? プレイし直してみようかな。ドラマCDは所詮ドラマCDだしなっ!
2011/07/11 21:16|感想TB:0CM:1
 
コメント
先日来の件について
こちらでははじめまして、feeと申します。Twitterでは、お世話になっております。

まず初めに、Twitterでいきなり突っかかってしまい、すみません。
Twitterに書いてもいいのですが、長文を書くには不向きな媒体ですので、迷惑かもしれませんが、ブログの方に書かせていただきます。
(Twitterの方に書いた方が迷惑がかからないようならば、Twitterにコピペ致します)。

では、参ります。まずは僕が納得できる部分について書きます。

キバヤシさんが、遙を嫌いになった。これは良いです。
キバヤシさんが別に過去に好きだろうが、それも別にどちらでもいいです。
遙がぶりっ子っぽい。これはOKです。確かにそう見えなくもないです。
遙が妊娠・通い妻エンドで、ファウルを行っている。これもOKです。
それを指して腹黒いとおっしゃるなら、それもOKです(僕はそうはおもいませんが)。
遙のファウル(ファウルの基準は共通認識、でいいのかな?)が慎二に知られていない、これもOK。
水月と遙はお互いに、友だち思いではあるが、恋愛に目がくらんだ場合に限り、
必ずしもそうとは言えない。これも良いですよね?

僕に納得がいかないのはここからです。

【Twitter関連】

水月はどのルートでも、自らの身体を武器にして孝之を縛るというファウルを行います。
この水月の行為は良くて、限られたルート、それもヒロインのトゥルールートではない、
派生エンドでのに行われる遙のファウルのみを、なぜキバヤシさんがあげつらうのか。
そしてそれをもって、水月は腹黒くないが遙は腹黒い、という判断がなぜくだされるのかが解せません。
妊娠エンド・通い妻エンド以外のルートを除けば、一方的にファウルを行うのは水月であり、遙は正攻法しか行わないのですが。


水月は自分のイメージダウンを顧みず、汚れ役になって、ファウルを行なうが、
遙は自分のイメージを守りながらファウルを行うのがズルい、というご意見をTwitterで昨日うかがいました。
これは、例えが稚拙ですが、「審判の前でファウルを行うか、審判に隠れてファウルを行うか」の違いにしか僕には思えませんでした。
審判に隠れて二度ファウルを行う人は、審判の前で六度ファウルを行う人よりもズルい。
あるいは「悪役」レスラーはいくらファウルをしてもいいが、「善玉」を名乗りながらファウルをするのはズルい、という主張と捉えてよろしいですか?
それについての僕の見解は「どっちもどっち」だと思うのです。

また、厳しいことを言わせていただければ、「三角関係に直接関係がなく、自分(水月)に好意を持っている慎二に、身体を捧げること。それによって、自分を慰めてもらい、もしできれば、孝之に対して働きかけてもらう」という水月の行為は、慎二という後ろ盾を得ようとする、一発退場モノのラフプレイだと思います。
水月が慎二を引き込もうと率先して行った、というのはさすがに穿った見方ですが、まともな判断力があれば、慎二に愚痴をこぼせばそうなる可能性が高いことは、水月にはわかるはずですから。

この行為をキバヤシさんは、慎二の前でもファウルを隠そうとしない、正々堂々とした行為として評価されていますか?
そして、遙は慎二の前ではファウルを隠しているのだから、ズルいということで良いですか?
それはいくらなんでも、あんまりではないでしょうか。


僕の私見を言えば、水月の方が汚いプレイを行っていると思います。ですが、遙と水月では置かれた状況が違いますし、妊娠・通い妻エンドを考慮に入れれば「どっちもどっち」だと思います。
上ではあぁ書きましたが、水月の気持ちはわからなくはないですし、「慎二を味方に引き入れるため」というのは、水月に対して酷な見方だと思います。
もっとも、遙がぶりっこで女子に嫌われ云々で、自信があって~に比べて、どちらが穿った見方であるかといえば、同程度の邪推と思いますけれど。


遙を黒く見ようと思えば見られる一方で、水月もまた黒く見ようと思えば充分見られるという例証と考えていただければと思います。
そして、片方だけを無理やり黒く見ようとするキバヤシさんの行いは、僕は公平性に欠けると感じています。
端的に言ってそれが、不満です。


「恋愛にそんな綺麗事言ってる場合じゃねぇだろ!」というご意見なら、僕はわかります。
「水月を追い詰めた孝之が全部悪いんだ! 水月はかわいそうな奴なんだよ」という
ご意見もわかります。

どちらもひどいことしてるよね、というのが両方に対して厳しい見方。
これもある意味公平だと思います。
だからと言って、僕は彼女たち(たち、です。水月もです)を責めるつもりは毛頭ありませんけれど。


僕がわからないのは、敢えて遙を「腹黒い」とし、水月はそこまでではないとしたキバヤシさんの判断のことなのです。
似たような行為を行っている両者の、一方の肩を持つという行為がわからないのです。
ファウルの量で比べたら上で示したとおり、どう考えても水月の方が手を汚しています。
違いは一つ。それは、『無駄なファウルを連発し、なかなか効果的に勝利をつかめない水月』と、『派生エンドにおいて、きちんとファウルを成功させる遙』の違いです。
この、うまくファウルをする、という点が気に食わない、ということで良いでしょうか?

失敗すれば許される、と。
カンニングを20回やって、そのたびに見つかってるバカな生徒はいいけれど、カンニングを1回だけやって、うまく切り抜けて90点をとった生徒はズルい、許せない。
キバヤシさんの感覚は、こんな感じで受け止めましたが、合っていますか?


【ブログ記事関連】

今回のブログで、遙は自分の勝利に自信がある、とキバヤシさんはお書きになっています。
もしもそれが本当だとしても、僕にはそれの何が悪いのかがさっぱりわかりません。
「三年ぶりに目を覚まして病院にいる遙。目覚めれば三年間、水月が孝之の側にいた」というあの状況で、自信を持てる遙が強く、ストレスとプレッシャーによって自滅の道を辿る水月が弱いと私は感じます。
これをもって、遙が腹黒いとされる理由にあげる意味が僕にはわかりません。

本来なら弱気になりそうな場面で、ポジティブに自信を持つことが、キバヤシさんには腹黒く映るのでしょうか。

付け加えれば、僕には遙が自信があるとは思えません。
あの状況で自信が持てるほど、遙は馬鹿でも強くもないと思います。
孝之の前では、弱音を吐きたくない。そうやって孝之を縛りつけたくない。それだけのことでしょう。
水月ルートで、圧倒的劣勢に立たされても、孝之に弱音を吐かずにリハビリを続ける遙の姿からも、彼女の性格は明らかだと思います。
劣勢に立たされれば、どんな手でも使う水月とは対照的なシーンだ、と言ってしまってはさすがに僕も大人気ないでしょうか。

また、「今度は二人で来てね」という遙の発言を、まともな神経では言えないとも、キバヤシさんは仰っています。

この発言を、僕は水月に対して『二人きりで孝之と会うのは申し訳ないから、一緒に来てね』
と解釈しました。というよりも、それしか解釈しようがありません。
「現在の孝之の恋人は水月」という現実を受け止めた、健気な発言だと思います。

また、遙にはそれしか言えないというのも事実です。「水月に隠れて、次も一人で会いに来てね」とは、それこそ普通の神経では言えません。
『普通の神経ではできない』と、キバヤシさんはおっしゃいますが、ならば遙はどうすれば、キバヤシさんに叩かれずにすむのですか?

仮に遙を「孝之に気に入られようと演技をしている」と悪意に解釈したところで、
わざわざ道義にもとることを言って皆の心象を損ねる必要は全くないわけで、ごく自然な発言であるように思います。
「水月に隠れて次も一人で会いに来てね」と言う方がずっと卑怯だと思うのですが、キバヤシさんは遙にそう言ってほしかったのですか?
確かにそれならば孝之の前でファウルをしてみせることになりますが、それをしないとズルい、ということになりますか?

以上のことから、僕はキバヤシさんが
遙が嫌いなので、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの精神で、遙に対しては必要以上に悪意的に解釈し、
水月はかわいいので、水月がやることは最大限好意的に解釈している、というふうにしか僕には見えません。

ゲームを再プレイなさることは良いと思いますが、「遙悪意、水月好意フィルター」をかけてプレイなさっても
得るものがあるとはあまり思えません。
「あぁ、遙はムカつくなぁ」というのがオチでしょう。

好き嫌いはおいておいて、フラットに考えれば、『せいぜい、どっちもどっち』という結論になると思います。
これが落とし所としては無難なところかと思うのです。
もちろん、キバヤシさんの意見を無理やりにでもかえさせてやる、などという気は毛頭ありません。
僕のわからないルール・根拠でキャラ叩きをなさるのは、キバヤシさんの自由ですので。

ですが、できましたら、『好き嫌いに曇った眼』ではなく、『公平な眼』で持ってキャラクターを冷静に捉える人でいてほしいと願います。

別にスルーしていただいても構いませんが、思うところをご返事いただければ幸いです。
お見苦しい部分は多々あることと思いますが、なにとぞご容赦のほど、お願い申し上げます。
何かありましたら、遠慮なくどうぞ。
fee #-|2011/07/12(火) 18:30 [ 編集 ]
 
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